スマホ決済はもう終わり?
こんにちは!
第2回目のブログへようこそ👐
前回はデビッドカードについてお話しましたね。
今回はスマホ決済、いわゆる〇〇Pay系のアプリの解説をしていきたいと思います。
いっぱいありますよね…
できる限り説明していきますよ😌
ただまず初めに…
新しくスマホ決済を始めようという方へ、
恐らく
スマホ決済ですごーく得できる時代は終わってしまいました…
今までの赤字覚悟のポイント還元システムは皆に使ってもらうためのシステム。ある程度人が集まった(もしくはお金が尽きた)ならもうやる必要はないのです…😞
ただメリットが無くなったの?と言われればそういう訳でもないのです。
というわけで今回はそのメリットを紹介していきましょう!!
まず1つ、最大のメリット
現金の受け渡しをしないで済む
スマホ決済って自分では大きくわけて2つあると考えてます
①QRコードやバーコードを読み取るタイプ
(PayPay、LINE Pay、楽天Pay、auPay、d払い)
②内蔵チップを使ってスマホをかざすタイプ
(ApplePay、GooglePay、モバイルSuica)
※中には独自でプリペイドカードを作るところもありますが今回は省略。
※PayPalやPayIDといった送金特化アプリも今回は省略します。
①も②も現金を一切使ってないのはお分かりですか?
現金って誰がどこで触ってたのか全くわからないのがこわい…
でもスマホ決済を使うと現金の受け渡しが一切ないのです!
大事なので2回言います
もうひとつ
店と客だけじゃなく、人と人との間でも受け渡しをしなくて済みます。
①で紹介したアプリたちのほとんどは残高にチャージして使うアプリです
そういう系のアプリには大体送金機能がついてます。これを使うんです!
あれ買ってきて〜
と頼むときに簡単に残高を渡せます
これやってるとホントに使いやすいんですよね…
しかもPayPayやLINE Payとかって請求書も払えるんですよ(全部ではない、大手は払える)
だから「送金しとくから代わりに払っておいて〜」とかが出来るわけです。わざわざコンビニに行かなくても!
しかも最近の自販機ってスマホ決済が使えたりするんですよね〜
伊藤園やコカコーラの自販機は使えるのが多いです。僕が高校生のときにだんだん普及してきました。
「わりぃ!ちょっとそこの自販機でドクペ買ってきてくんね?」
「お?別にいいよ〜」
「ありがとう、今送金するからこれで」
「おっけ、行ってくるわ…」
的なことが普通にあるんですよね〜。財布持ってなくても!
いやー便利な世の中だな…
(ちなみに僕はドクターペッパー好きです。異論は認めません😊)
では次のメリットです
メリットその2
カードが使えないところでも実質カードが使える
です
どういうことか、さっきの自販機の例でいいますと…
スマホ決済のチャージ(請求)元をカードにしておくと、カードが使えない自販機だとしてもPayPayなどから請求はカードに行くので実質使えるんです!
これで財布に1万円しかないけど喉乾いた状態は解消出来ますね。よかったよかった
あとはたまにキッチンカーとかにPayPayのQRコードが貼ってあったりしますね。そういうところで実質カードが使えると、本来たまらていはずのポイントがたまるたまる…
こりゃ使うしかねぇ!🤤
最後です
ポイントがたまる
え?さっき終わったって言ったじゃん、、って?
もちろん!20%還元とかいうハッキリいってあたおかな素晴らしい還元祭りは終わりました
でもまだ舞えるといいますか…
少なくなりましたがポイント還元あるにはあるんですよね
(楽天Payとか…)
というか大きいのがあと「ひとつ」あります。
それがマイナポイントなんですね
マイナンバーカードの普及の為に国が始めるポイント還元システム
なんと25%還元
MAX5000円分還元
今回のコロナでマイナンバーカードを作った人はぜひ申し込みましょう!
先着順ですのでお早めに…
あとはチャージ元に特定のカードでやるとポイントが増えるっていうのもあるので詳しいところは各ページをご覧下さい
このくらいかな?大まかになメリットは言いました
さっきも言った通り
ここから大幅な還元はもうあまりないでしょう
でも細かいメリットを上げればまだ使えなくもないものが大きいです。
というか使えるうちに使いましょう
送金系アプリだと
国内のネットショップならPayID
海外ならPayPal
が便利です
入れて置いて損は無いかと
こんな感じです
ちょっと締まりが雑ですけど今回はここまで
それでは〜👋